【参加者の声】
 [第4講義:バトルトーク 期待される書店を考える]
・ 入荷の時期、本の著者のTV出演、そのタイミングにより売上がかなり違ってくるというのには共感した。それでも売れると思われる本の仕入れの膨大な冊数には驚いた。ぜひ自分も参考にしたい。(下田智康)

・ 「本を知らなくても商売はできる」と昔言われたことがあるが、今それではいけないと思っている。商品をよく知り、それを品揃えに生かさなくてはならない。版元との人脈もあまりなく、新しい情報の収集に積極的でない自分を反省し、マスメディアに目を向け、インターネットなどにも注目しなければならない。時間はかかるかも知れないが必要なことだと思った。(船越利昭)

・ たとえば海外の文庫の新刊情報なら「週刊現代」であるとか、そのほかいろいろなところに目を向けて、自らが行動を起こさなくては(情報は)集まらない。メディアでの紹介なども利用して、こちらからアピールしなければいけないと痛感した。伊藤氏の成功は、たゆまぬ努力があったからこそだろう。(道下祥子)

・ 書店はまだ店頭において最強の情報拠点であるという河上氏の言葉は励みになった。まだこれがやりたい、と想像ができるうちは希望があるということだろうか。(尾上今日子)

・ バトルトークとまではいかなかったが、伊藤・河上氏の知識の一端がうかがわれ、大変興味深かった。(丹羽浩)

・ 書籍の情報といえば「ダ・ヴィンチ」「MOE」などからで、週刊誌はほとんど手にとることがなかった。これからは「週刊文春」などにも目を通すよう、心掛けたい。(長谷川百恵)

・バトルトークであったかどうか疑問。伊藤さんと河上さんのトークで、これから店長になる者がどんな考えをもっているのか、いろんなテーマでバトルしてほしかった。(川越憲生)