
●「本の学校」大山緑陰シンポジウム
1995年「本の学校」開設の年の9月から、1999年9月に至る第5回まで、毎年緑陰の季節に開催されたシンポジウムである。
総合テ−マは「地域で描く21世紀の出版ビジョン」、出版文化の現状と課題を5年間の年度別テ−マで、地域の読者の視点からを表題に、著者、出版社、印刷、製本、用紙、取次会社、書店、図書館、教育関係者、読者等、本にかかわる総ての人々に参加を呼びかけた。
主催は「大山緑陰シンポジウム実行委員会」で、「本の学校郁文塾」が事務局を勤めた。 (参考資料 大山緑陰シンポジウム記録集 全5集)
<大山緑陰シンポジウム記録集第5巻>
好評発売中!
「本で育むいのちの未来」をテーマに平成11年に開催された、
第5回大山緑陰シンポジウムの記録集が発売されました。
児玉清氏による記念講演から、11の自主分科会と6分科会、
そしてこの5年間を振りかえる総括パネルディスカッションなど、
出版の未来をさまざまな角度から熱く語った記録集です。
「大山緑陰シンポジウム記録集 第5巻
−'99本で育むいのちの未来〜地域から描く21世紀の出版ビジョン〜」
B5版 400頁 定価3000円(税別) 好評発売中
開会セレモニー
記念講演 「読書の愉しみ」 講師・児玉 清
第1分科会 メディアの多様化は出版社をどう変えるか?
第2分科会 読者-書店-取次-出版社-本を届ける機能とは何か
第3分科会 図書館の過去・現在・未来
第4分科会 地域と学校で拓く教育新時代の学校図書館
第5分科会 これからは私たちが本を作り、本を残す
第6分科会 地域から広がる読書推進の輪
自主分科会 「図書館の自由」と「書店の自由」
明日の出版物流パ-ト2-須坂構想と現実の課題
板佑生学入門 ガリ版コミュニケーション
喜びも悲しみも!出版営業
出版業界の活性化を探る
妻木晩田の保存活用と市民参加
おはなしの世界はいのちの未来へのメッセ-ジ
国民文化祭とっとり2002 出版文化展を成功させるために
デジタル図書館を実際に見る
文学館サミット・新しい21世紀の文学館のあり方を探そう
出版販売研修機関サミット
21世紀の出版文化を拓く人づくりとネットワ−クの広がりを求めて
全体会 総括パネルディスカッション
果たして21世紀の出版の未来像は見えたか?
遂に完結!「本の学校」大山緑陰シンポジウム記録集
完結記念5巻セット(限定200セット)
特別価格: 9524円(税別)
(セットは1巻から5巻までを特別価格で販売します。
各巻分売の場合は定価販売となります。ご了承下さいませ。)
お問合せはこちらまで…
「本の学校」大山緑陰シンポジウム実行委員会
事務局:鳥取県米子市新開2−3−10
TEL 0859−31−5001 FAX 0859−31−9231
Eメール b-schule@imaibooks.co.jp
第1回 '95「揺らぐ出版文化」1995年9/8〜9/10
参加登録 262名
記録集 大山緑陰シンポジウム'95「揺らぐ出版文化」
B5判292頁 本体2,417円 ★在庫基調講演 「高度情報化時代と地域」 安江良介(岩波書店社長)
第1分科会 「読者からみた出版文化産業ビジョン21」
−出版流通をどう変えるか−
第2分科会 「出版販売の現場における情報の共有とネットワ-ク」
−広がる書店POS(新刊書店、古書店)−
第3分科会 「出会いの広場・図書館(学校図書館、公民館)」
第4分科会 「マルチメディアと出版-拡大する電子出版市場の今後」
第5分科会 「戦後50年・出版と社会と人間と」
−敗戦後出版は社会といかにかかわってきたか−
第6分科会 「ネットワ−クの広がりを求めて−地域と交流の連携」
第2回 '96「豊かな読書環境をこう創る」 1996 9/6〜8
参加登録 265名
記録集 大山緑陰シンポジウム'96「豊かな読書環境をこう創る」
B5判 370頁 本体2,381円 ★在庫基調講演 「読書の未来-これからも読書は生きる力になるか」
井上ひさし (作家・子どもと本の出会いの会会長)
パネルディスカッション「いま、地域の読書風景は」
第1分科会 「読者のための出版流通はどうあるべきか-問題と提言」
第2分科会 「これからの読書-活字本と電子本の間で」
第3分科会 「書店は地場産業-地域・読者と歩む書店とは?」
第4・5分科会「住民に図書館はほんとうにやくだつか?」
第6分科会 「広げよう、朝の読書-生徒が変わる、教師が変わる、学校が変わる」発見!ブックワ−ルド−2日間の子ども図書館−展示イベント
幼児の世界・絵本のファンタジ−/おはなしの部屋/今、図書館が面白い/子どもの人権・フレネの絵画展/まちの図書館の近未来予想図
第3回 '97「本と読書の未来」-デジタル革命は本の世界を変えるか
1997・7/25〜27
参加登録 508名
記録集 大山緑陰シンポジウム'97
「本と読書の未来-デジタル革命は本の世界をどう変えるか-」
B5判 520頁 本体 3,000円 ★在庫基調講演 「21世紀出版の可能性」 紀田順一郎
基調パネルディスカッション「デジタル革命は本の世界をどう変えるか」
第1分科会「電子出版で日本語が危ない」
第2分科会「本のかたちはどう変わるか」−本と読書の未来を語る−
第3分科会「デジタル時代と図書館の未来」
第4分科会「メディアコンプレックス時代の出版流通と書店の未来」
第5分科会「インタ−ネット・デジタルコンテンツ初級中級講座」
第6分科会「マルチメディアとデザイン」
-情報化のなかで自らをどこまで表現し、かつ伝達できるか-
第7分科会「朝の読書は本の学校から飛び立つ」
第8分科会「デジタル化時代の子どもの本づくり」
第9分科会「ヒトの可能性」発見!ブックワ−ルド展 読者の楽しみはだれにも開かれている
展示会
本の世界のバリアフリ−/やさしさと出会うブックフェア/森崎道安
遺作展/江崎雪子とお話の国美術館/お話の会と梅田俊作氏講演会
全国衛星中継番組放映「本と読書の未来」
第4回 '98「21世紀の読者を探せ」1998・8/28〜30
参加登録 444名
記録集 大山緑陰シンポジウム'98
「21世紀の読者を探せ」
B5判 364頁 本体 3,000円 ★在庫基調講演「ネットワ−ク時代の本」 坂村 健(東京大学教授)
第1分科会 書架の向こうに夢があるか?-21世紀の図書館像-
第2分科会 学校図書館の読書環境はこれでいいのか
−司書教諭の配置で、学校・地域はどう変わる−
第3分科会 読者と向き合う僕等にできること
−21世紀に求められる書店像と書店のアイデンティティ−
第4分科会 21世紀の編集者・出版像を探る−出版編集者かプロデュ−サ−か−
自主分科会 朝の読書は「本の学校」から飛び立つ/
明日の出版物流/
「14歳」とマスコミ環境を考える
−少年(加害者・被害者)の人権・少年法・報道表現の自由
・図書館の自由をめぐって- /
だれでも本が作れる−書く・読む・聞く・話す−/
「本」から考える地域の交流・連携/
声優 小原乃梨子の「語り方教室」/
マンガを考える
● 実演 「ドラえもん」のび太くんがやってくる!!
第5回 '99「本で育むいのちの未来」 1999・9/10〜12
参加登録 498名
記録集 大山緑陰シンポジウム'99
「本で育むいのちの未来」
B5判 360頁 予定価格 本体3,000円 ★予約受付記念講演「読書の愉しみ」 児玉 清氏(俳優)
第1分科会 メディアの多様化は出版社をどう変えるか?
第2分科会 読者-書店-取次-出版社-本を届ける機能とは何か
第3分科会 図書館の過去・現在・未来-21世紀へのビジョンを拓く-
第4分科会 地域と学校で拓く教育新時代の学校図書館
第5分科会 これからは私たちが本を作り、本を残す
第6分科会 地域から広がる読書推進の輪
自主分科会 「書店の自由」と「図書館の自由」-出版倫理と知る権利-/
明日の出版物流パ-ト2-須坂構想と現実の課題/
板佑生学入門/
喜びも悲しみも!出版営業/
出版業界の活性化を探る/
特別報告・妻木晩田の保存活用と市民参加/
おはなしの世界はいのちの未来へのメッセ-ジ/
国民文化祭とっとり2002/
デジタル図書館を実際に見る/
文学館サミット・新しい21世紀の文学館のあり方を探そう/
出版販売研修機関サミット
21世紀の出版文化を拓く人づくりとネットワ−クの広がりを求めて全体会 総括パネルディスカッション